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フェーズ28. 陸送、積載搬送、支払

    さて、点検、車検は名古屋で完了したが、登記は自宅付近。住居の柏市の管轄陸運局 は、野田である。『野田」と見ると、皆さんは『醤油」と無条件に言う。醤油を燃料 に走ってるクルマはないが、誰もが何も考えずに醤油と脊椎神経が答える。とても  Gtvに相応しいナンバーにならない。しかし、しょうーがない。とにかく、野田と して登記しなければならない。A.T.L.J.社営業担当から、ご自分に運びますか?   ご自宅へ送りましょうか? かと聞かれたが、赤の斜線のついたナンバーで走るのは 経験ないし、それに保険がまだ効いてないクルマを自分で運転するのは怖い。    自宅から陸運局まで約15kmの距離だが、運転するのは不安。それで、この際だから  陸運局へ直接陸送してもらうようにお願いした。A.T.L.J.社の手配なので、一般人が 運送会社に頼むより安くなった。しっかり専用キャリアカーで積載して運んでくれる と言う。                                   この時点で、A.T.L.J.社への支払いとして送金(振込)した。           請求額は、当初に話の見積り額の通りであった。さすが、しっかりした見積でした。 それに基づいて、特に追加請求無く作業してくれました。

■つづく、次章へ

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