【  Y 日記 】

1999-06-02 最高速

    CVTのYでは、Spec.諸元によると最高速が、150Km/Hとなっている。 欧州車の最高速とは、巡航できる最高速度であり、和国の様に瞬間的な 最大瞬間風速ではない。 だと、すると欧州車の場合は、瞬間的ならば 諸元の最高速よりも速く出せるのではないか、、、 そんな想像をしていたら、下記の夢を見た。 あまりにも、リアルな夢で 現実っぽいので、ここに報告する。 ちなみに、100Km/H以上は違法行為であるので、 私には出来ない相談である。 下記はあくまでも夢であり実際に行なった事でない。 白昼夢> それは、晴天の日曜日の昼12時頃。温度は、Yの温度計で32度。 白昼夢> 場所は、常磐道の柏から筑波方面の下り路線。 道路上はそれほど 白昼夢> 渋滞してないので、加速を始めた。 100Km/Hは楽に越えて、 白昼夢> 更に加速を始める。 130Km/Hにて、先程抜いていった左車線のAudiを 白昼夢> 抜きかえす。 更に加速し、140を越え150に達する。 まだまだ、 白昼夢> アクセルは底に達してない。 そのままで、155Km/Hになる。 白昼夢> 回転は、4300rpm頃。 エンジン音が少々うるさくなってきたよう気がする。 白昼夢> 前のセルシオに追い着いてしまって車間がないので、アクセル緩める。 白昼夢> ちなみに、155でもまだ踏み込める余裕がアクセルに残っていた。 白昼夢> 以上は、すべて計測器ではなくYの速度計での値である。 白昼夢> なお、高速での音は、一番が大きいのがエンジン音、次にタイヤ・ノイズ。 白昼夢> そして、風切り音は皆無である。 エンジン音もうるさいというレベル 白昼夢> でなく長時間の巡航可能である。 まだ出そうであるので、再度試そうかと思ったところで、目が覚めた。



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